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現役薬剤師が本音で語る!『知っ得』健康マル秘情報 2005年09月
自分の体の弱点知ってますか? 薬の飲み方間違ってませんか? 健康食品の選び方それで合ってますか? 西洋・東洋医学の観点から健康についてお話します。

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* 目次 *

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昨日、記事を更新する日でしたが、勉強会で関東のほうに行っていたため書けませんでした。申し訳ございません。
来週も実は勉強会があるのですが、少し余裕ができると思いますので、来週には更新したいと思います。
もうしばらくお待ちください。
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1.はじめに
 タンパク質は20種類のアミノ酸がつながってできたチェーンのようなものです。つまり、アミノ酸の集まりはタンパク質。ペプチドとはそのアミノ酸のチェーンが短いものをいいます。
 タンパク質や、アミノ酸はCMや雑誌、テレビでとても注目されています。コレステロール低下作用(大豆タンパク)、血圧低下作用(牛乳タンパク質由来ペプチド、魚タンパク質由来ペプチド)、カルシウム吸収促進作用(牛乳タンパク質由来ペプチド)、ダイエット効果・・・・。
 これらの作用は本当に正しいのでしょうか?
 ここでひとつ質問があります。

 『ドリンクに入っているアミノ酸は本当に効果を期待できるのか』

 どう思いますか?
 1日に食べるご飯を茶碗に軽く3杯とすると、ドリンク剤に入っているアミノ酸はどれをとってもご飯からのアミノ酸の摂取量を上回らない。(参考:健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック)
 現に、私たちはご飯以外に多くのタンパク質を摂取しています。ですから、ドリンクに含まれている程度のアミノ酸の供給で何らかの効能が期待できるのでしょうか・・・。
 また、アミノ酸の方がタンパク質より吸収されやすいと思う方も多いと思いますが、どちらも90%以上の吸収率と非常に高いのです。
 さらに、量が多くなると、アミノ酸の方が吸収が遅くなるのです。なぜなら、アミノ酸は分子量が小さく(大きさがタンパク質より小さい)胃の中での浸透圧が高くなりすぎるため、それをもとに戻そうとするのに時間がかかるからだそうです。

 このようにアミノ酸やタンパク質について誇大広告がありすぎます!!ですから、本当の情報が何なのかしっかり勉強する必要があるのです。

 来週は、
【アミノ酸で痩せられるか?
 アミノ酸で筋肉量が増やせるか?
 高タンパク質食にダイエット効果を期待できるか?】
についてお話したいと思います。


 
すみません。
1週間に1回更新する予定が2週間前にパソコンが壊れてしまい、何もできない状態がつづきました。
今日、パソコンが戻ってきたのですが、ハードを取り替えたのですべてのデーターが消えてしまい、パソコンを前の状態に戻すのに少し時間がかかるようです。
ですから、もう少しお待ちください。
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