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現役薬剤師が本音で語る!『知っ得』健康マル秘情報 2006年01月
自分の体の弱点知ってますか? 薬の飲み方間違ってませんか? 健康食品の選び方それで合ってますか? 西洋・東洋医学の観点から健康についてお話します。

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大塚製薬のHPではとても分かりやすく栄養素について紹介してくれています。
ぜひ参考にしてみてください。

 こちらです
   ↓↓↓
http://www.otsuka.co.jp/prod1/kojo/yueki/toku/eiyo/index01.htm
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 炭水化物の消化・吸収についてはとても見やすい図を大塚製薬のHPで見つけたので、以下に添付します。

『糖質の消化・吸収』(大塚製薬のHPより)

 図を見ながら説明します。(上のリンク部分をクリックすると別ウィンドゥで開きます。)

 簡単に説明しますね。炭水化物を食事で摂ってもそのまま体の中に吸収されるわけではありません。ご飯粒が血液の中に糖分として取り込まれるためには小さく分解されないといけませんから。
 ではどうやって小さく分解するのか・・・。
 人間の小腸にはご飯のようなデンプンや、お砂糖のようなショ糖、乳糖、トレハロースといった糖質を小さく分解する酵素があります(酵素の種類はリンク先の図を参照してくださいね)。
 一番小さな糖質は単糖といって、ブドウ糖(グルコース)、ガラクトース、果糖(フルクトース)です。
 この中で、ブドウ糖とガラクトースNa+/D-グルコース共輸送体(SGLT1)によって能動的に吸収されます。一方果糖グルコース単輸送担体5(GLUT5)によって果糖の濃度が高くなると吸収されます(これを促進拡散といいます)。このようにして小腸の細胞内に吸収された単糖はグルコース単輸送担体2(GLUT2)によって促進拡散で血管に取り込まれ、肝臓に導かれます。
 
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