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現役薬剤師が本音で語る!『知っ得』健康マル秘情報 第3章 タイプ別ダイエット方法(1)
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自分の体の弱点知ってますか? 薬の飲み方間違ってませんか? 健康食品の選び方それで合ってますか? 西洋・東洋医学の観点から健康についてお話します。

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 貴方の肥満のタイプはなんでしたか?⇒詳しくはこちら
 入り口派?代謝派?出口派?
 
 今日は入り口派についてダイエット方法をお伝えします。

1.入り口派
 このタイプの方はまず自分の食生活についてもう一度見直す必要があります。
 食べ過ぎていませんか?
 食事は偏っていませんか?
 夜食を摂っていませんか? 
 朝食はきっちりとっていませんか?
 おやつを食べ過ぎていませんか?
 食べるのが速すぎませんか?
 ・・・

 努力してもどうしても食事が偏ってしまったり、糖分をとりすぎてしまう場合は、サプリメントを利用するのも一つかもしれませんが、忘れないでください。基本は『食』です!!これがきちんとできない場合はサプリメントを服用してもあまり効果は得られません。

以下にいくつかのサプリメントの原料について紹介します。

●サラシアオブロンガ
 インドやスリランカなどの東南アジア熱帯地方に自生するニシキギ科のつる性の植物で、古代のインドの伝承医学であるアーユルヴェーダの糖尿病治療薬としてつかわれてきました。
 サラシアオブロンガの主成分はサラシノールで、炭水化物(糖質)をブドウ糖に分解する酵素の働きを妨げます。
 糖分は摂りすぎると中性脂肪になります。(詳しくは第1章で紹介しました。)糖質は腸でブドウ糖に分解され、エネルギーとして利用されます。エネルギーとして消費されない余分なブドウ糖は、グリコーゲンとして肝臓に蓄えられ、さらに余分なブドウ糖は中性脂肪として脂肪組織に蓄えられます。
 糖質は、腸内にあるαグルコシダーゼという酵素によって最小単位であるブドウ糖になって初めて、腸管から吸収され、血液中に入ります。これが血糖値の上昇です。サラシノールはこの糖質をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、糖質が吸収される前の状態(オリゴ糖)にとどめておくのです。つまり、食前にサラシノールを摂取すると、糖質を摂り過ぎても、中性脂肪になりにくいシステムが体内で作動するのです。
 オリゴ糖の状態では、腸から吸収されずそのままの形で排泄されるため、糖質がエネルギー源になりません。代わりのエネルギー源として、余分な脂肪を分解するので、内臓脂肪の沈着を防ぎ、脂肪肝・動脈硬化などの防止にも効果があります。もちろん血糖が上昇しすぎるのも防ぎます。
 また、オリゴ糖の働きにより、腸内の善玉菌が増え、腸内環境が整い、便秘の解消、老廃物の排出による血液の浄化という効果もあるのです。

●ニャンガピル
 南米パラグアイに自生するフトモモ科の植物(学名:Eugenia uniflora L)。お茶として飲用されています。
 ニャンガピルもαグルコシダーゼを阻害して食後過血糖を抑えます。

●ヤーコン
 南米アンデス原産キク科の植物。
 ヤーコンは、多くのフラクトリゴ糖を含み、ポリフェノール、食物繊維が豊富で、カリウムも多く含まれています(腎臓の悪い方は注意!)。
 フラクトオリゴ糖は大腸で善玉菌のエサとなり、腸内環境を良くし、便秘を改善します。
 ヤーコンの茎葉部に、食後過血糖を抑制する成分があります。

●クロム
 クロムが不足するとインスリン(インシュリン)の作用が低下することが知られています。
 糖質の正常な代謝を維持する働きを持つGTFは体内の各組織内に存在しています。GTFはインスリンとインスリン受容体を活性化することで、ブドウ糖の細胞内への取り込みをスムーズにします。
 GTFはアミノ酸、ビタミン、そして3価クロムが結びついた複合体ですので、GTFはこの3つが揃わないと造られません。
 つまり、クロムはアミノ酸やビタミンとくっついてGTFとなり、インスリンとインスリン受容体を活性化して、血液中のブドウ糖を取り込み、エネルギーに変えます。そして、血糖値も下がるというわけです。
 私達には1日50-200μgのクロムが必要ですが、通常の食事からは20-40μgしか取れないのが現状です。しかも糖尿病の場合、体内のクロムの消費量が多いので、深刻なクロム不足となっています。
 クロムが必要であることはわかりましたが、ここで注意!!
 クロムだけのサプリメントはクロムをほとんど吸収せず排泄されてしまう為、サプリメントを買うときはクロムとラクトフェリンの結合型を選びましょう。ラクトフェリンは様々な形に変化しながらも、結合したクロムをちゃんと細胞まで届けてくれます。
 (参考;ケンコウドットコム
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